

Members:
Dr/Gt: Duncan Redmonds
Gt/Vo: Ken Yokoyama (KEN BAND)
Key: Horie Hirohisa (NEIL&IRAIZA, the HIATUS)
Ba: Wes Wasley (CONSUMED, MILLOY)
Gt/Vo: Steve Pitcher (VANILLA POD)
Gt: Ed Wenn (STUPIDS, SINK)
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言わずと知れたUKメロディックの元祖SNUFF。そのSNUFFのドラム・ヴォーカルを務め、その他にもGUNS ’N’ WANKERS、DUNCAN’S DIVAS、TOY DOLLSをはじめ無数のプロジェクトで世界中のファンを魅了し続ける、パンク界随一のワーカホリックDuncan Redmondsが現在のライフワークとしてもっとも愛情を注ぎ続けるのがこのBILLY NO MATES。
04年にDuncanのソロ・プロジェクトとしてスタートし、翌年すべてのパートを自ら担当した1stアルバム『We Are Legion』(05年)を自身のレーベル10 Past 12 Recordsよりリリース。そしてその年、BILLY NO MATESの活動とサウンドに共鳴した4人、横山健(Ken Yokoyama)、MACO(SLIME BALL)、堀江博久(NEIL & IRAIZA)、YUYA(UPPER)の日本人メンバーと共に初のジャパン・ツアーを敢行すると、古くからのSNUFFファンをはじめ各ベテラン・メンバーとの初の試みを目撃するべく各地で熱狂的に迎えられた。その頃Duncanの中では日本人メンバーを率いた”BILLY NO MATES JAPAN”と、地元イギリスのメンバーを率いた”BILLY NO MATES UK”を結成するという2カ国同時進行型ユニットとしての構想が生まれ、交流の深い地元メンバーと共にヨーロッパ・ツアーも開始する。
その後各バンド形態となって初のレコーディングを行い、UKメンバーでのMILLOYとのスプリット・シングル(07年)のリリース、そしてジャパン・ツアー以来再び集結した日本人メンバーでの2ndアルバム『C'monletmeseeyoupogo』(07年)をPizza Of Deathレーベルよりリリースした。その後もヨーロッパ・ツアーを精力的に行う一方、07年、08年と連続してジャパン・ツアーも行うなど、すでに洋楽/邦楽リスナーを問わず新旧のパンク・ファンから広く愛される存在感を確立している。
今回の3年振りとなる3rdアルバムではJAPANとUKそれぞれのメンバーと共にレコーディングされた、まさにBILLY NO MATESとしてのこれまでの集大成と呼べる内容となっている。Duncanによる湿り気のある哀愁を帯びた極上メロディとドラミング、そしてシーンのベテランたちとの熱い共演は間違いなくメロディック・パンクの歴史に残る作品だ。 |
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